近年ではなんと子ども4人のうち3人に顎の発育に問題があり歯列不正があるといわれています。
歯並びや噛み合わせの乱れの原因は遺伝だけではありません。発育不良や口呼吸、舌のクセや指しゃぶり、頬杖、噛みしめなどさまざま考えられます。
頬や舌、唇を含めたお口まわりの筋肉の使い方が顎の発育に大きく影響するのです。
静岡県沼津市大岡の歯医者「芹澤歯科医院」では、お口まわりの筋機能トレーニングによる矯正治療(マイオブレース)を導入しています。スタッフも自分の子どもに受けさせるほど安心な治療法です。

静岡県沼津市大岡の歯医者「芹澤歯科医院」では、お口まわりの筋機能トレーニングによる矯正治療(マイオブレース)を導入しています。スタッフも自分の子どもに受けさせるほど安心な治療法です。


マイオブレース矯正システムでは抜歯不要です。トレーナーを装着しながらトレーニングを行うことで、舌の正しい位置を覚え、正しい飲み込み方を習慣にし、口呼吸から鼻呼吸に移行すると、自分の筋肉で歯や顎を正しい位置に安定させることができるようになります。これは全身のバランスにも影響し、鼻呼吸を行うことで姿勢も美しくなると言われています。
人は、口呼吸を行っていると鼻呼吸よりもウイルスが体内に入りやすいので、感染症にかかりやすくなりますが、いつでも鼻呼吸をする習慣がつけば、さまざまな感染症のリスクを抑えられ、病気予防にもつながります。また、舌の位置も正しい場所に整うので、二重あごの改善にも期待できるでしょう。
トレーニング(アクティビティ)は1回2分ほどを、1日2回行います。マイオブレースを装着して、正しい舌の位置を覚え、飲み込みの練習をして鼻呼吸ができるようにするのです。自然な筋肉の使い方に慣れるためのアクティビティを朝と晩に行っていただきます。毎日続けて習慣にしましょう。
開咬(かいこう)奥歯を噛み合わせても前歯は噛み合わず、すき間ができてしまう歯並びです。食べ物を噛み切ることが難しくなることがあります。指しゃぶりや口呼吸、舌で前歯を押すクセなどが原因として考えられます。
上顎前突
下顎前突
叢生(そうせい)歯がきれいに並ばず、重なり合った部分がある歯並びです。八重歯や乱杭歯は叢生の一種です。歯と歯の間に汚れが残りやすいので、むし歯や歯周病の発症リスクが高くなってしまいます。歯並びが乱れてしまうのは、骨格の遺伝的要因や顎の大きさと歯の大きさのバランスが悪いことが引き金になることが多いですが、原因はそれだけではありません。口呼吸や間違った嚥下(えんげ)、そして習癖によって顎の発育不良が起こることもあります。お口まわりの筋機能を改善させ健やかな顎の発育を促すことができれば、きれいな歯並びや健やかな噛み合わせを手に入れることができるでしょう。
